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| 私のみた映画の勝手な紹介です （2004年12月） |
2004-12-01:新宿 スカラ３にて
| 作品 |
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー |
2004年 |
アメリカ／イギリス |
| 監督・脚本 |
ケリー・コンラン |
製作 |
ジュード・ロウ |
| 出演 |
ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウ、アンジェリーナ・ジョリー |
| 内容 |
1939年、突然NYの街を襲うロボットに、”スカイキャプテン”ジョーに出撃要請がかかる。彼の元恋人で新聞記者のポリーが取材中の科学者失踪事件との接点が見えてくる。 |
| 感想 |
キャプテンウルトラ（古い！）をメトロポリス風にした、マジンガーＺ世代にはたまらない作品でした。全編役者以外の殆どをＣＧで作られている不自然さは、その世界観に浸れば違和感無し。サウンドはともかく大画面でぜひ楽しんでほしい。 |
| 評価 |
★★★★☆ 4.5 （5点満点） |
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